訴求パターン設定
訪問者を「料金を気にする人」「乗り換え・工事を気にする人」のような関心で分け、それぞれに見せる訴求(小見出し・見出し・説明・ポイント)と、推すプランを決めます。管理画面の[訴求パターン設定]で扱います。
| 場所 | 中身 |
|---|---|
| 上 | 訪問者のタイプのタブ。緑の点は、出している訴求があるタイプです。一番右の「標準」は、どの関心にも当てはまらない人です |
| 中央 | 自社ページの写し。選んだ案がページのどこにどう出るかを、その場で確かめられます。料金表の規則があるサイトでは、下の「この人に推すプラン」を開くと、推すプランとプランの例が出ます |
| 右 | 「案を選ぶ」と「AI に頼む」の 2 つのタブ。「案を選ぶ」には、いま見ている場所の、いま出している案(表示中)と、ほかの案が並びます |
最初の流れの「訴求を選ぶ」画面も、同じ作りです。
場所ごとに選ぶ
Section titled “場所ごとに選ぶ”一番上の見出しのほかに出し分ける場所(料金のページの見出しと説明など)は、写しの中に番号付きの枠で出ます。
- 写しをスクロールすると、写しの真ん中に来た場所の案に、右のパネルが切り替わります。パネルの一番上に、場所の番号・名前・選んだ理由が出ます
- ほかのページの場所は、写しの上の「← 前のページ/次のページ →」か、ページの一番下(一番上)でさらにスクロールして移ります。ページは、サイトの読み取りで分かった導線の順です
- 場所ごとに「出し分ける」を ON/OFF できます。OFF の場所は、承認した案があっても訪問者のページでは変えません
- 案の選び方・承認・「AI に別の案を 3 つ作らせる」は、一番上の見出しと同じです。場所の案は、その場所の要素(見出し・説明・一覧など)ごとの文です。空にした要素は、ページの元の文字のままです
写しは、ページからスクリプトを取り除いたものです。本物のページと見た目が少し違うことがあります。タグを貼ったあとは、[設定]のプレビュー用のリンクで本物のページを確かめてください。
料金プランのカードなど、同じ親の下に並ぶ複数のブロックがある場所では、右パネルの上に「並べ替える」の切り替えが出ます。
- 既定は OFF です。ON にする瞬間に「ページの見た目や組みが崩れる可能性があります」という確認が出ます。ページの組み方によっては、並べ替えると隙間や崩れが起きることがあるため、必ず写しで見え方を確かめてから ON にしてください
- ON にすると、いま選んでいる関心の並び順が一覧で出て、↑↓ ボタンで動かせます。押すとすぐに保存され、写しもその場で並びが変わります
- 「AI に並べ替えを提案させる」を押すと、関心ごとに 1 つ並び順の案を作ります。いま選んでいる文言の案はそのまま引き継がれます
- 並べ替えも、文言の案と同じ「選んだ案で、見え方を試す」で承認されます
並べ替えの対象になるかどうかは、サイトの読み取りで AI が選んだ場所が、検出した繰り返しブロックの中にあるかで決まります。対象にならない場所には、この切り替えは出ません。
| 状態 | 意味 |
|---|---|
| 下書き | 作ったばかり。表示されません |
| 確認待ち | メンバーが確認に回したもの、または承認済みを直したもの。表示されません |
| 承認済み | 表示の候補です。関心ごとに 1 つだけです |
| 却下 | 使わないと決めたもの |
AI に案を作らせる
Section titled “AI に案を作らせる”タイプを選んで、右のパネルの下の「AI に別の案を 3 つ作らせる」を押すと、登録したページの URL の本文を読み、そのタイプの人向けに 3 つの案を作ります。
- 案は下書きとして並び、そのまま表示されることはありません。
- 案にカーソルを合わせると、中央の写しがその案の見え方に変わります。案どうしを見比べてから選べます。
- AI には、ページに書かれていない料金・割引・キャンペーンを書かないよう指示しています。それでも、承認の前に必ず中身を確かめてください。
- AI に渡すのは公開ページの本文と関心の説明だけで、訪問者のデータは渡しません。
- 使えるのは管理者だけです。渡すもの・指示していることの詳細は 訴求案の下書き。
AI に頼む
Section titled “AI に頼む”右のパネルの「AI に頼む」タブに、チャット欄があります(最初の流れの「訴求を選ぶ」画面も同じ)。直してほしいことを、ふだんの言葉で書いて送ります。「案を選ぶ」タブに戻っても、やり取りは残ります。
- 文面の作り方:「見出しは 2 行にして」「説明を短くして」など。AI が案を作り直し、下書きとして並べます。関心を名指しすると(「料金を気にする人の案だけ」など)、その関心だけを作り直します。承認済みの案と、担当者が書いた案は残ります
- 作り方の決まり:頼んだことのうち、ずっと守ってほしいこと(「見出しは 2 行にする」など)は、チャット欄の「作り方の決まり」に残り、以後の「AI に別の案を 3 つ作らせる」や作り直しのたびに AI に渡します。決まりは一覧から消せます
- 差し替える場所:「見出しの上の小さい文字は変えないで」「説明はこの文にして」など。AI が変更の中身を出すので、よければ「この変更を反映する」を押します。押すまで設定は変わりません。元の文字のままにした項目は、訪問者のページでも写しでも、ページの元の文字のまま出ます
- 送ってから答えが出るまで 30 秒ほどかかります。1 回の依頼は、AI の利用回数(組織ごとに 1 日 20 回)の 1 回に数えます
- AI に渡すのは、公開ページの本文、いまの設定と案、チャット欄のやり取りだけで、訪問者のデータは渡しません。使えるのは管理者だけです
「+ 自分で書く」で一から書くことも、案のカードの右上の「…」→「文を直す」で案を直すこともできます。打つたびに、中央の写しに反映されます。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 小見出し | 20 字前後 |
| 見出し | 2 行まで。改行はそのまま表示されます |
| 説明 | 90 字前後 |
| ポイント | 1 行に 1 つ、5 つまで |
空にした項目は、ページの元の文字のままにします。AI の案を直すと、作成の欄が「AI の案を編集」になります。
- メンバーは、下書きを「確認に回す」まで行えます。
- 案のカードを押すと、その案を選び、写しがその案の見え方に変わります。管理者が「この案を出す」を押すと承認され、表示の候補になります。同じ関心で以前に承認していた訴求は外れます。
- 使わない案は、カードの「…」→「却下」で外します。
- 承認済みの訴求を直すと、確認待ちに戻ります。承認し直すまでは、その関心では標準の表示のままです。
承認済みの訴求がない関心では、その関心が強い訪問者にも標準の表示のままにします。
料金表の規則があるサイトでは、タイプごとに「この人に推すコース・オプション」を選べます。たとえば「速度・安定性を気にする人」には速いコースと Wi-Fi のオプションを推す、といった組み立てです。
- 人数や住まいなど、相談から条件が分かったら、料金表の規則 を優先します。条件がまだ分からないうちは、ここで選んだコースを出します。
- オプションは、条件で付くものに足します。分かっている条件と食い違うもの(1G のコースでは付けられないオプションなど)は足しません。
- 「推す理由」は、訪問者のページでプランの横に出ます。空なら「〇〇を気にしているので」と出します。
- 「プランの例」の「相談から分かった条件」で条件を選ぶと、条件が分かったときに出るプランを確かめられます。
- 金額はプログラムが料金表から計算します。AI は計算しません。
- 変えられるのは管理者だけです。
料金表の規則そのものは、画面の右上の「料金表の規則」から開きます。