料金表とプランの組み立て
相談で話された条件(世帯の人数・住まい・使い方など)に、登録した規則を当てはめて、コースとオプションを選び、期間の合計を計算します。
組み立ての順番
Section titled “組み立ての順番”- 区分を決める:住まいなど、月額が変わる区分を条件から決めます。分からなければ既定の区分を仮定し、「戸建てと仮定」のように明記します。
- コースを選ぶ:規則を上から順に当てはめ、最初に合ったコースを選びます。どれにも合わなければ、いま出している訴求の関心で推すコース(推すプラン)、それもなければ既定のコースにします。
- オプションを加える:条件に合うオプションを加えます。関心で推すオプションも、分かっている条件と食い違わなければ加えます。
- 割引を当てはめる:スマホの台数などに比例する割引を計算します。
- 特典を添える:解約金の還元などを添えます。合計には足しません。
- 合計を出す:期間の合計を出し、まだ分からない条件を添えます。
請求が別の割引は合算しない
Section titled “請求が別の割引は合算しない”スマホ代の割引のように、請求が別になる割引は、ネット料金の合計から引かずに分けて示します。合算して実際より安く見せることを防ぐためです。
料金表の規則の画面
Section titled “料金表の規則の画面”[訴求パターン設定]の右上の「料金表の規則」から開きます。規則は表の形で直せます。直せるのは管理者だけです。
| 表 | 中身 |
|---|---|
| 期間と区分 | 合計を出す期間(か月)、月額が変わる区分(住まいなど)と、分からないときに仮定する区分、合計の見出し |
| コース | 名前、区分ごとの月額、割引の月数と表記 |
| コースを選ぶ規則 | 上から順に、条件 → 選ぶコースと理由。「↑」「↓」で順番を変えます。一番下は「どれにも当てはまらない」ときのコース |
| オプション・特典 | 名前・月額(特典は月額なし)・条件・理由 |
| 割引 | 名前、1 つあたりの月額、数える条件(台数など)、上限、請求が別か |
| まだ分からない条件として示すもの | 表示名と、分かったことにする条件 |
| 相談から拾う条件 | 規則で使う事実(人数・住まいなど)と、その選択肢。AI が相談の文から読み取るときの問い。画面の一番下に畳んであります |
- 条件は「かつ」でつないで並べます(例:世帯の人数が 3 以上 かつ 住まいが戸建て)。条件を付けないと「いつでも」当てはまります。「または」「ではない」を使う条件は、その場で JSON で直せます。
- 直しているあいだも、右の「計算を試す」は直した表で計算します。訪問者のページが変わるのは「保存する」を押してからです。
- 保存の前に、存在しないコースや条件を指していないか、既定の区分の月額が抜けていないかを確かめ、直すところがあれば示します。
AI で下書きを作る
Section titled “AI で下書きを作る”料金表の規則がないときや、料金が変わったときは、AI に下書きを作らせられます。
- 「料金表の文を貼る」か「登録したページから」を選びます。料金が別のページや資料にあるときは、その文を貼ります(2 万字まで)
- 「下書きを作る」を押します。1 分ほどかかります
- 下書きが表に入ります。**まだ保存されていません。**AI が読み取れなかったこと・仮に決めたことが上に出るので、金額と条件を確かめてから「保存する」を押します
- AI には、渡した文に書かれている金額・割引・特典だけを使うよう指示しています。書かれていないことは作らず、「読み取れなかったこと」として知らせます。
- すでにある「相談から拾う条件」は、そのまま使います(AI の答えで書き換えません)。足りない条件だけを足します。
- 金額の計算は、保存した表からプログラムが行います。AI は計算しません。
- AI の利用は、サイトの準備・訴求の案と合わせて、組織ごとに 1 日 20 回までです。
規則を JSON で直接書くこともできます([設定]の「判定の設定」の plan。書き方は 料金表の規則の書き方)。